日焼けサロンで上手に肌を焼くコツ
街中に小麦色の肌の人たちがあふれかえる季節になると、真っ白い身体のまま道を歩くのが少々恥ずかしくなったりするものです。
そんなときには、日焼けサロンを上手に利用しましょう。
日焼けサロンでは、身体に人工的な紫外線を当てて、褐色の肌に日焼けさせるお店であり、探せば街中に店舗があると思います。
それだけメジャーな施設ですので、気軽に立ち寄ることができます。
サロンの中で、マシンのある部屋は個室になっており、シャワールームやメイクルームが付属しています。
バスタオルや日焼けジェルも貸してもらえるので、気が向いたらほとんど手ぶらでも寄ることができてしまいます。
初心者は上手に焼けるか不安でしょうが、最初から高い温度で焼きすぎないように気を付けてください。
もっとも弱いマシンで、20分弱程度で十分です。
何度も通ってベースを作ってから、しっかりと焼くようにします。
個室に入ったら、全裸になって専用のジェルを、全身にまんべんなく塗り込んでください。
焼いている最中はこまめに体勢を変えるようにします。
時計やネックレスなどのアクセサリーは事前に外しておくようにしましょう。